倉敷中央ロータリークラブ
幹事　橿　朋宏

9月12日（月）友末誠夫ガバナー及び長谷川隆嗣地区副代表幹事並びに岡悠紀好地区幹事をお迎えして、公式訪問例会を開催しました。例会に先立っての会長・幹事懇談会は、当クラブより道明会長、小河原副会長、原田副幹事、橿の４名が出席し、当クラブの今年度のスローガンやクラブ概要、活動内容などを説明させていただきました。
公式訪問例会では、友末ガバナーより四つのテストを例会で唱和して欲しい、また会員増強にあたって年齢の若い会員や女性会員を入会させて欲しいとのお考えや、今年度テーマの７つの丸は「人」を表すと同時に、ロータリーの「七つの重点分野」を表し、下の横棒はロータリーの歴史を掘り返す道具を表すといったご講演をいただきました。
また、今年度入会した矢吹新会員へ友末ガバナーよりバッチを贈呈していただきました。

最後に長谷川地区副代表幹事より地区大会のPRがありました。なるべく多くの会員を募って参加したいと思います。お忙しい中でのご来訪、まことに感謝申し上げます。