公式訪問報告 倉敷南RC

倉敷南ロータリークラブ
幹事 石田篤史

友末誠夫地区ガバナー、岡悠紀好地区幹事、片田恭裕津山RC会員をお迎えして、8月26日(金)にガバナー公式訪問例会が開催されました。例会前の会長・幹事懇親会では、佐藤会長からコンビナート関係の企業など転勤による会員の入れ替わりがあることもクラブの特徴の一つであり、OB会をつくり、転勤(退会)後も交流が活発であることなどを紹介し、幹事から地区補助金事業「XRプロジェクト」など今年度の事業について紹介を行いました。また、ポリオデーの取組として市民公開講座を10月に企画していることを報告しました。
例会では、友末地区ガバナーから「イマジンロータリー」は、未来を創造していくこと、新しいことを作り出していくことであり、ロータリーが117年続いてきたなかで培った価値を掘り起こし、地方でこそロータリーの意義が感じられるようにしてほしい、そんな思いをこめて、「ロータリーの素晴らしさを体感しよう!」というスローガンにしたというお言葉をいただきました。
新型コロナの影響もあり、社会の変化が大きい現在、当クラブでも未来志向でクラブ運営に取り組んでいきたいと思います、今後とも当クラブへのご指導よろしくお願い申し上げます。


公式訪問報告 倉敷南RC
公式訪問報告 倉敷南RC
公式訪問報告 倉敷南RC