松江南ロータリークラブ
幹事 松崎貴行
8月1日(月)に友末誠夫地区ガバナーと随行者として神﨑信輔津山RC会長兼地区ロータリー財団監査委員、片田恭裕氏(津山RC)をお迎えして公式訪問例会が開催されました。
例会に先立っての会長・幹事懇談会では友末ガバナーから「地域のためのロータリーであるべき」とのお考えと、ガバナーが幼少のころ「発明少年」であったというエピソードから特に青少年教育について意見を交換いたしました。
例会では友末ガバナーにご講演いただき、今年度テーマである「イマジン・ロータリー」のロゴに込められた「ロータリーの歴史を掘り起こし、次の100年の礎にしよう」という思いをお聞きし、また10月24日世界ポリオデーへの参加や公共イメージの向上などクラブへの要請をいただきました。
最後に神﨑随行幹事より10月の地区大会のご案内がありました。
前日は出雲でのインターアクト地区大会、翌日は隠岐での公式訪問とお忙しい中をご来訪いただき、メンバーにとって有意義な時間となりましたことに感謝申し上げます。